2011年8月15日月曜日

色即是空と”災難の瓦礫”

 東北大震災では膨大ながれきの処理に時間がかかっている。

意味はまったく違うのだろうが、がれきに悩まされている被災地で、被災者に、このお経の意味を説くとき、どうしたら真意がつたわるかと悩んでしまう。

舎利子よ、諸法は空にして、生じなければ滅ぶなく、垢つかざれば浄くなく、増えるなければ減るもなし。空の中にはこの故に、色もなければ受もも想も、行もなければ識もなし。眼もなく耳も鼻もなし、舌なし身なし心なし。色、声、香り、味もなく、手触りもなく思いなし。そこに働く識もなし。

元記事http://homepage3.nifty.com/yoshihito/okyou.htm

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