石川様
お早うございます、そしてメール有難うございます。
お申し出の件ですが、直近の「春名氏国際情報146…」のことですね?
出典を明示しているし、別に問題ないと思います。どうぞアップしてい
ただければ、と思います。
それにしてもエジプト情勢は、予想以上の急展開(それとも予想通り?)
になってきましたね。ムバラクは一足早く、保養地のシャルムエルシェ
イクに“脱出”したようですが、このことは10日ほど前でしたか、同地
への“逃走(逃亡)”説が流れて、その時点ではガセネタ扱いでしたが、
それがとうとう現実になったわけですね。
こういう流れになることをムバラク本人はどこまで理解していたのか、
今は良く分かりませんが、それにしてもここ2週間の“時間稼ぎ”は
ネットの一部で推測されている通り、不正に貯め込んだ莫大な個人資
産を上手く隠すためだったのでは?と思わせます。どれだけ隠し遂せた
のか、それとも一部はまだ手付かずのまま放棄したのか、不明です。
取りあえずの事後処理、対策を軍の最高評議会に任せたというのも、
あるいは資産の処理を巡って「密約」めいたものを結ぶことが出来た
からかも知れません。
問題はエジプトの民衆がちゃんとした民主主義的政権を樹立できるか
どうか…。カギを握る軍が“中立”を守って対応するかどうかにかかっ
ているのでしょう。一部には「軍事クーデター」との見方もあるようで
すが、そうならないことを祈るばかりです。
取り急ぎお返事まで。
「天使と悪魔」少し読むのが遅れていましたが、きょう中には読了
できそうです。愈々大詰めの場面を迎えるところです。それにしても
ダン・ブラウンはキリスト教&秘密結社の具体的な様々な事柄を駆使
して、息詰まる展開の作品に仕上げていますね。最初はやや平板かな
と思っていましたが、後半から急にスリルとサスペンスが盛り上がっ
てきて、まさに“秘教ミステリー”の面目躍如といったところです。
では、雪が残る道路などお気をつけて。 2月12日朝 F.J. 拝
時感書簡 このメールの前のメールを書きにペーストしております。
=============
F.J.さん おはようございます。メールありがとございます。雪はまだ残っていますね。
今朝は雪が溶けてなくなる前に車で雪見にでるつもりです。いつもの時感書簡:もアップしたく思っています。
===
@netofjournalist ジャーナリスト・ネット
NHKのラジオニュース みなさんの望みはすべてかなえられると述べているというムバラクの演説は今も続いていて、ついには重大な局面を迎える可能性。K.Ishikawa 2月11日 webから
F,J,さんは
----
朝起きると雪が降っていました。この冬、奈良で初の本格的な降雪。うっすら積もっています。木の枝や庭に…。少しボタンっぽいですが、まだ降り続けているので5センチぐらい積もりそう
-----------
とつぶやかれた。これでショート”時感”となりますね。そのあと、今日、小生は
------------
@netofjournalist ジャーナリスト・ネット
クローズアップ2011:エジプト大統領、辞任 デモ18日、政権倒す - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/Nunjvtx via @mainichijpnews オバマ米国大統領も歴史的瞬間を見たと述べた。今後は前大統領とその政府の悪行を糾弾する必要! K.イシカワ 30分前
-----------
とtweet, 時は流れていきますが、生活も?「日刊ゲンダイ」紙に掲載される春名幹男氏の記事は軍事面に焦点を当てていてさすがに鋭いですね。今回のエジプト革命も軍が米国頼みで米軍の意向を組んで、民衆の抗議デモを梃子にムバラクの王座を倒したということだと感じております。 困難はようやく始まったという感がします。エジプトの民主化を求める人々にエールを送りたいです。
それでは、また。 K.Ishikawa拝
その前に頂いたメールを下記に貼り付けます
=============
石川様 お早うございます。さて、いつもの春名氏の国際情報最新号を以下に引用します:
◇
毎週木曜日の「日刊ゲンダイ」紙に掲載される春名幹男氏(ドイツ語・S44年卒)の評論の一部を紹介いたします。全文をお読みになりたい方は、ご購入ください。咲耶会東京支部 事務局
ミサイルから携帯まで絡むエジプトと北朝鮮の闇
エジプト情勢の混迷を今、もっとも深刻に心配しているのは北朝鮮だろう。日本を脅かすミサイルから携帯電話まで、両国は闇に包まれた深い関係にあるからだ。北朝鮮が最初にミサイルを入手したのは1960年代末、旧ソ連から供与を 受けたのだが、射程が短いフロッグ6,7という短距離戦術ミサイルばかりだった。
--- 中略---
そして、携帯電話だ。北朝鮮は2008年末、エジプトのオラスコム・テレコム社から携帯電話設備一式を導入。加入者数は09年9月の約7万人から1年間で約30万人へと4倍増を記録した。同社はムバラク大統領に近いエジプト屈指の財閥。サウィリス家の3兄弟で通信、ホテル、開発事業を分担している。なぜか、エジプトで騒動が勃発する直前、通信を担当する長兄、ナギブ・サウィリス会長が北朝鮮を訪問。1月23日には金正日総書記と会談し、夕食会で歓待された。北朝鮮にとって最重要なのは、体制の護持。携帯が反体制の道具にされないよう予防措置をとっている、と伝えられる。
---- 後略 ---- (以上、引用終わり)
◇ ◇
J-netへの掲載、拝見しました。有難うございました。 F.J. 拝
‘@@@@@@@同種記事 J-netへの併載
0 件のコメント:
コメントを投稿